浄智寺(じょうちじ)前編 [好きな街(鎌倉/藤沢)]
鎌倉幕府滅亡後も寺勢は衰えず、1356年には火災で創建時の伽藍を失うが、室町時代にもまだかなり大きな寺で、上杉禅秀の乱のあとの1417年に足利持氏が鎌倉に戻ったとき、まず浄智寺に入り2か月以上滞在した。また持氏の子・永寿王(後の足利成氏)が1449年に鎌倉に入ったときも浄智寺に滞在したなども寺の規模の大きさを示している。HPより
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・
この一帯を領したのが山内氏で、鎌倉時代には有力武家の屋敷や建長寺、円覚寺が造られて栄え、室町時代には関東管領の上杉氏(山内上杉家)が居を構え、現在でも「管領屋敷」という地名(北鎌倉駅近く)が残る。
神奈川県鎌倉市山ノ内
JR横須賀線、北鎌倉駅
JR横須賀線、北鎌倉駅
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きれいな動画で行ったつもりになれます。
以前で動画で同じことをやりたかったときがありますが、できないです(^_^;)
by green_blue_sky (2018-03-10 07:20)
タブレットなら動画見れます。
いつもコメントありがとうございます。
今日は、ようやく晴れていいお天気です。
散歩して来ようかな?^^
by hatumi30331 (2018-03-10 07:36)
浄智寺、何度も行ってますが
動画で見ると新たな発見が♪( ´▽`)
by ニッキー (2018-03-10 09:55)
こんにちは!
浄智寺の静かな風情はいいですね。
でも最近はC国の人の大声がぶち壊して
くれます。
by Take-Zee (2018-03-10 10:57)
15.6.13に長寿寺の後に浄智寺に周りましたが
中国式の山門やイワタバコを思い出します。
by makkun (2018-03-10 14:47)
「管領屋敷」と言う地名があるのですね。
歴史を感じさせますね(^^)
by ぼんさん (2018-03-11 08:44)