能登のシンボルとしてポスターなどでもよく見られる名所で、島の形が軍艦に似ているところから別名「軍艦島」とも呼ばれる、高さ28mの奇岩で、引き潮の時は、見附島まで歩いて渡る事が出来ます。
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見附島の名前の由来は、一説には、弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている島で、最初に“目についた島”というのが名前の由来だと言われています。
石川県珠洲市宝立町鵜飼
北鉄奥能登バス(珠洲宇出津特急)、南鵜飼下車
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見附島(軍艦島)はよく写真などでも拝見するのでよく知られていますね。
いつか、自分の目で見てみたいです(^^)
by ぼんさん (2018-08-03 06:48)
こんにちは!
よく見る島ですね。
名前は知りませんでした。
by Take-Zee (2018-08-03 14:32)
知らない絶景があるのですね。
by やおかずみ (2018-08-03 16:50)
船が迫ってくるみたいに見えます~@o@))
by 猫毬 (2018-08-03 17:58)
見附島まで、歩いて渡って見たいですね。
干潮の時間を調べて行かないとなりませんね。
by ヨッシーパパ (2018-08-03 18:43)
本当に見附島は奇岩そのものですね~
行く事は出来ないですが
「行ってみたい」です(v^ー°)
by makkun (2018-08-04 14:29)
この角度からだと軍艦ですよね。
また能登半島を巡りたい。
by 響 (2018-08-04 20:59)