夏目漱石の『門』に描かれた円覚寺の山門(三門)、楼上には十一面観音、十二神将、十六羅漢像が安置されている。現在の山門は、天明年間(1781~89年)、第189世誠拙周樗によって再建されたもの。
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山門は「三門」とも呼ばれ、三解脱門の略で、涅槃に至るまでに通過しなければならない三つの関門、空・無相・無願を表し、「円覚興聖禅寺」の額は伏見上皇の勅筆と伝えられています。
神奈川県鎌倉市山ノ内
JR横須賀線、北鎌倉駅
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tarou さん おはようございます。
鎌倉は東京から遠くないのに行ったことないのですが、修学旅行で大仏さんを見たような気もします。でも記憶は曖昧。修学旅行の写真を見たら江の島水族館が映っていたのできっと鎌倉にも行ってるだろうと思います。
by プー太の父 (2018-10-29 07:22)
おはようございます。
円覚寺の山門は立派な山門ですよね、二度も行きました。
by 馬爺 (2018-10-29 07:36)
有名な、ところですね。(*^^*)
行って見たいなぁ~
by hatumi30331 (2018-10-29 08:20)
圧倒されるような山門ですね(^-^)
by ぼんさん (2018-10-29 15:10)
こんにちは^^
北鎌倉から鎌倉迄歩いたときの事を想い出しています。
円覚寺、やはり立派ですね♪
by いろは (2018-10-29 16:45)
円覚寺の山門(三門)の理由は
そういう事だったんですね~
「簡単に涅槃に来るな! 」でしょうね~(*^-゚)v♪
by makkun (2018-10-29 18:48)
立派な山門。
私も北鎌倉から鎌倉迄歩いた時の事を思い出しています。
by ヤッペママ (2018-10-29 21:56)