昭和45年、ホテルとしての営業に幕を下ろし、その10年後に国の重要文化財として指定され、現在でも軽井沢を代表する観光名所となっています。三笠ホテルという名称は、敷地前方の愛宕山が奈良県の三笠山に似ていることから付いたそうです。
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現在の金額に直すと、一泊20万円以上というこのホテルは、高級感が漂ってレトロでロマンティックな雰囲気も魅力的で、建物内に入るとなぜかタイムスリップした気持ちになれました。
長野県北佐久郡軽井沢町
JR軽井沢駅
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こんにちは!
こちらでは三笠と言えば戦艦三笠になって
しまいますね!
by Take-Zee (2019-07-09 13:31)
「三笠」の名前の由来は初めて知りました。
by やおかずみ (2019-07-09 14:36)
1泊する金額で普通に1ヶ月生活出来ちゃう(≧▽≦)
by 響 (2019-07-09 16:13)
tarouさん こんにちは
懐かしき頃の軽井沢のホテルは優雅ですね。その姿が残されているのはすばらしいです。
by SORI (2019-07-09 17:17)
左からの文字ですね。
とても泊まれない。
by 夏炉冬扇 (2019-07-09 17:52)
こんにちは^^
名前は聞いたことがありますが、泊まったことは...
調度品など観てみたいです^^
by いろは (2019-07-09 18:07)
奈良には、三笠という大きなどら焼きのお菓子もありますね。戦艦ではなく奈良の三笠が由来だったとは、勉強になりました。
by ヨッシーパパ (2019-07-09 18:29)
1泊20万のかちはありそうですね。当時としては贅の限りを尽くして作られたのでしょうね。
by JUNKO (2019-07-09 19:10)
こんばんは~
もしもこんなところに泊まることが出来ても、もったいなくて一晩中眠れなくなりそうです。
by プー太の父 (2019-07-09 19:11)
私も泊まったとしても落ち着かない夜を過ごしそうです。
by ヤッペママ (2019-07-09 20:42)
レトロで豪華な調度品の数々
室内も素敵ですね^^
一泊20万円以上は夢のまた夢です(^^;
by raomelon (2019-07-10 00:40)
窓、窓枠も趣ありますよね。 ^^
奈良県の三笠山に似ているからと、三笠ホテルなんですね。知りませんでした。
by moz (2019-07-10 06:09)
当時の華やかだった時代が偲ばれますね。
電球の傘が良い味を出していますね(^-^)
by ぼんさん (2019-07-10 08:13)
窓ガラスも、当時の手焼ガラスの味が出てる様ですね!
by hieroh66 (2019-07-10 09:47)
外観も素敵でしたが、室内のどこを見ても趣がありますね。
窓から見る外の景色もまた素敵です。
by poko (2019-07-10 16:08)