落差105m、朝日の昇る時正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれ、普段は水が滑るように流れ、雨のない日が続くと水量がぐぐぐぅっと減ります。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・
人工的に石組みがされているように見える壁面は、実は自然にできたもので、溶岩が冷えて固まる過程で作られた、柱状の割れ目で、断面の上を滑るように流れている滝で、公園や遊歩道が整備され、滝の真横まで行くことができ、『柱状節理』を間近で観察できます。
静岡県伊豆市大平
伊豆箱根鉄道、修善寺駅からバス
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涼をありがとうございます( ^ω^ )
by ニッキー (2019-07-25 07:47)
滝のほかに緑・仏様とあるので、気分が落ち着きますね。
by 夏炉冬扇 (2019-07-25 08:21)
『柱状節理』やはり伊豆半島は火山で出来た半島
なんですね。。
by やおかずみ (2019-07-25 09:21)
こんにちは(^-^*)/
てっきり人工の滝だと思っていましたか。
自然はど偉い匠ですかね。
by Take-Zee (2019-07-25 09:50)
立派な柱状節理が伊豆半島にもあったのですね。
私が見たのは、北海道の層雲峡でした。
by ヨッシーパパ (2019-07-25 18:29)
こんばんは^^
素晴らしい滝ですね♪
我が家も「瀧」の掛軸をかけています^^
tarouさんは色々なところを良くご存知ですね。
by いろは (2019-07-25 19:09)
柱状節理、間近で見てみたいです。
by ヤッペママ (2019-07-25 21:21)
おはようございます。
105mは結構な落差ですね。こちらは近くにあまり大きな滝がなくて知床へ行くと30mほどの滝がありますが、旭川へ行く途中の層雲峡の滝はだいぶ落差が大きくて観光客が大勢きます。
by プー太の父 (2019-07-26 07:47)
伊豆半島の滝と言うと「浄蓮の滝」を思い浮かべますが、落差105mの「旭滝」は存じませんでした。
マイナスイオンをたくさん浴びられそうですね(^-^)
by ぼんさん (2019-07-26 10:18)