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蓮華院(れんげいん) [横浜 三溪園]

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 蓮華院は三溪自身が古材を用いて建てた茶室で、自ら開いた茶会をまとめた「一槌庵茶会記」によると大正六年の初陣の茶会から昭和十四年まで、じつに二十三回もの茶会が蓮華院で行われています。第二次世界大戦中は、春草廬などと共に難を逃れるため、解体保存されていましたが、戦後の復旧工事の際、蓮華院があった場所に春草廬が再建され、京都の庭匠 小島佐一により竹林の中の茶室という新たな構想を与えられて再建されました。

画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・


 土間の中央にある太い円柱と、その脇の壁にはめ込まれている格子は、宇治平等院鳳凰堂の古材と伝えられています。 蓮華院という名は、三溪が茶会を催した際に広間の琵琶床に、奈良東大寺三月堂の不空羂索観音が手に持っていた 蓮華を飾ったことに由来しています。

神奈川県横浜市中区本牧三之谷
JR横浜駅からバス

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コメント 14

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プー太の父

おはようございます!今日は札幌に来ていました。スマホでお邪魔します。戦災から逃れるために解体保存とは大切にされていたのですね。
by プー太の父 (2019-09-16 06:07) 

ぼんさん

周囲の竹にもよく合う茶室ですね(^_^)
by ぼんさん (2019-09-16 06:48) 

夏炉冬扇

洋館の丘。住んでいるご家族はどんな方々でしょう。ロマンの丘。
by 夏炉冬扇 (2019-09-16 07:24) 

旅爺さん

長い歴史がある由緒ある茶室なのですね。
素敵な庭園や竹林に囲まれた趣のあるいい所ですね。
by 旅爺さん (2019-09-16 10:59) 

いろは

こんにちは^^
竹林の中にあるお茶室、素敵ですね♪
宇治平等院鳳凰堂の古材を使っているとは凄いですね。何もかも素晴らし過ぎて...
出来たらここでお抹茶をいただきたいですね^^
by いろは (2019-09-16 11:51) 

Take-Zee

こんにちは!
園内の建物も傷みが目立ちますが・・
いかがですか?

by Take-Zee (2019-09-16 13:49) 

JUNKO

詳しい説明があるのでいろいろ分かります。なるほどと感心しながら見聞きしています。
by JUNKO (2019-09-16 14:13) 

drumusuko

そうなんですか~!
戦中は一時解体して保存されていたとは、すごいですね~!でもそのおかげて、こうやって現代によみがえっている訳ですので、素晴らしい事だと思います。
by drumusuko (2019-09-16 16:36) 

ヨッシーパパ

戦時中の解体保存とは、それだけでも、かなりの資産が無くては出来ませんね。
by ヨッシーパパ (2019-09-16 18:54) 

ヤマカゼ

松竹梅とはよく言ったもので、茶室によく似合いますね。
by ヤマカゼ (2019-09-16 19:19) 

ヤッペママ

三溪園でもこの界隈は好きな場所の一つです。
特に竹林が素敵ですね。
by ヤッペママ (2019-09-16 20:47) 

coco030705

竹林の中の茶室というのが、趣がありますね。
by coco030705 (2019-09-16 21:47) 

たじまーる

何時もご訪問ありがとうございます<(_ _*)>
竹林の中に茶室があるのでとても素敵ですね(*´∇`*)
by たじまーる (2019-09-17 16:29) 

rannyan

横浜美術館で原三渓氏のコレクション展を観ました
改めて、三渓園にも行ってみたいと思ってます
by rannyan (2019-09-17 18:22)