穏やかな羊角湾を臨む崎津の漁村に建つ教会で、2018年7月に世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つで、天草下島の小さな漁村の集落にあります。
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尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、その堂内は畳敷きになって、正面の祭壇がある場所は、禁教時代に厳しい絵踏みが行われていたところでもある。平成23年には、天草市崎津の漁村景観が「国の重要文化的景観」にも選ばれています。
熊本県天草市河浦町崎津
JR三角から船、バス
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漁村にある教会なのですね。 青空に十字架が映え海外の風景のようでとても素敵です(^_^)
by ぼんさん (2020-01-29 07:09)
おはようございます
漁村と重厚な建物はなんとなく意外な風景に見えますがおしゃれな教会ですね。
by プー太の父 (2020-01-29 08:11)
多分この教会と思いますが、兄が絵に描いてました。
by 夏炉冬扇 (2020-01-29 08:53)
こんにちは!
独特の形の教会ですね!
by Take-Zee (2020-01-29 09:08)
青空に教会が良く映えますね。
by ヨッシーパパ (2020-01-29 18:47)
美しい教会ですね。マリア様の像が、お顔が日本人とも見えますし、外国人とも見える不思議な優しいお顔ですね。
by coco030705 (2020-01-29 22:13)
tatouさん
こんにちわ~(^^
風光明媚な景色の中に建てた「海の天主堂」・・
当時のキリシタンはどんな潜伏をしていたのか
とても興味がありますね~o(*^▽^*)o~♪
by makkun (2020-01-30 15:47)
世界遺産登録で、観光名所になりましたね。
隠れキリシタンも居られて、違いがよくわかりません。
by kohtyan (2020-01-30 15:53)