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草津温泉(くさつおんせん)昼の湯畑 [ぶらり関東]

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 草津温泉の湯は基本的には酸性泉で、源泉によっては硫黄泉なども見受けられ、酸性が強くPHは2前後で、この強酸性のために下流の品木ダムには酸性中和施設があるそうです。

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 源泉は温泉街の中心部に湧き、名実ともに草津温泉の中核をなす源泉で、囲いの内側にある湯樋は、高温すぎる源泉水を加水することなく低温化するための施設で、湯の花を採集する目的も兼ねて、湯の花の採集は、江戸時代中期にあたる1790年頃に始められています。

群馬県吾妻郡草津町
JR長野原草津口駅からバス

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