光泉寺(こうせんじ)草津 [ぶらり関東]
白根明神の別当寺として1200年に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられ、光泉寺僧職は鎌倉幕府から地頭職を賜い、寺領として白根庄の領有を許されていた。
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(湯浴み弁財天)
養老年間行基菩薩はこの地にたち、眼下に光る泉を見出し、それがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び、薬師如来をまつり光泉寺を開き、以来泉は人々の病をいやす慈悲の泉となり、今日の草津温泉の源となったそうです。
養老年間行基菩薩はこの地にたち、眼下に光る泉を見出し、それがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び、薬師如来をまつり光泉寺を開き、以来泉は人々の病をいやす慈悲の泉となり、今日の草津温泉の源となったそうです。
群馬県吾妻郡草津町草津甲
JR吾妻線、長野原草津口駅からバス
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