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鶴翔閣」(かくしょうかく) [横浜 三溪園]

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 家族と暮らすための住まいとして1902年に建てられましたが、和辻哲郎や夏目漱石など、多彩な文化人が来訪し、安田靫彦(ゆきひこ)、小林古径、前田青邨(せいそん)ら新進気鋭の画家たちが古美術の鑑賞や勉強会に集いました。

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 客間棟には、横山大観らが滞在して制作した部屋が残されています。整然とした印象の一室ですが、当時、この棟の脇には使用人の控え室が軒を連ね、娯楽室ではビリヤードに興じることもできたとか。鶴翔閣を建てた頃、三溪は富岡製糸場をはじめ全国4か所の製糸所を譲り受け、事業をまさに軌道に乗せた時代でした。この本邸の建築を皮切りに、由緒ある古建築を移築するなど、三溪園の造成を本格化させました。

神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス

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