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蓮華院(れんげいん) [横浜 三溪園]

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 蓮華院は三溪自身が古材を用いて建てた茶室で、自ら開いた茶会をまとめた「一槌庵茶会記」によると大正六年の初陣の茶会から昭和十四年まで、じつに二十三回もの茶会が蓮華院で行われています。第二次世界大戦中は、春草廬などと共に難を逃れるため、解体保存されていましたが、戦後の復旧工事の際、蓮華院があった場所に春草廬が再建され、京都の庭匠 小島佐一により竹林の中の茶室という新たな構想を与えられて再建されました。

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 土間の中央にある太い円柱と、その脇の壁にはめ込まれている格子は、宇治平等院鳳凰堂の古材と伝えられています。 蓮華院という名は、三溪が茶会を催した際に広間の琵琶床に、奈良東大寺三月堂の不空羂索観音が手に持っていた 蓮華を飾ったことに由来しています。

神奈川県横浜市中区本牧三之谷
JR横浜駅からバス

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