大浦天主堂(おおうら てんしゅどう)世界遺産 [ぶらり九州]
大浦天主堂は、正式には、「日本二十六聖殉教者聖堂」と言い、1862年に二十六人の殉教者たちが聖人に列せられたのを受け、捧げられた教会です。
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2018年4月より、敷地内の旧羅典神学校、旧長崎大司教館を「大浦天主堂キリシタン博物館」として開館、キリシタン関連資料等が展示されています。2018年6月30日には、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として、世界文化遺産に登録されています。
長崎県長崎市南山手町
JR長崎駅から路面電車
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