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常盤台写真場(郊外住宅地常盤台に建てられた写真館) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 常盤台は、東武鉄道の住宅開発により分譲された住宅地で、現在の東武東上線ときわ台駅の開業を契機とするものだったそうです。写真館は、照明設備が発達していないころで、最も安定した照度を得るために、 2階の写場には北側からも光を採ることができるように摺りガラスがはめこまれています。残念ながら、コロナ対策のため2階は公開されていませんでした。

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 お店の応接間と居間が一枚のドアでつながっています、この頃のお風呂は木戸があったようです。

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旧自証院霊屋(徳川家光の側室であったお振の方を祀った霊廟) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 旧自証院霊屋は江戸幕府3代将軍徳川家光の側室であったお振の方を祀った霊廟で、1652年に市ヶ谷の自証寺の中に立てられていました。極彩色の木彫や飾り金具の装飾が施され、江戸時代初期の建築技術の粋を伝えるとともに、徳川家の権勢の一端を窺わせる建造物です。

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 霊屋が解体された1979年当時は、建物の風化が進み、彩色を失っており、ほとんど創建時の姿を留めていなかったが、1991年から赤外線撮影や顔料分析などを行い、創建当初の姿に戻し復元工事が行われ、この霊廟は「旧自証院霊屋」として江戸東京たてもの園内に移築保存されています。

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三井八郎右衛門邸(大戦後の三井財閥邸宅) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 日本近代史に三井財閥として名を残した三井同族十一家の総領家、三井八郎右衛門高公(たかきみ)の住宅で、戦後に麻布笄町に建築したものを、江戸東京たてもの園に移築しています。

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 三井八郎右衛門邸は中廊下式と呼ばれる形式で、1階は、南側に客間、食堂などの居住空間を配し、中廊下を境として北側に事務室、厨房、配膳室などのサービス空間をおいています。2階は、南側を夫婦の寝室とし、北側に階段室、便所、浴室および仏間を配しています。

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デ・ラランデ邸(今はカフェ「武蔵野茶房」として公開) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 東京都新宿区信濃町にあった気象学者・物理学者の北尾次郎の西洋式住宅を、1910年頃にドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ氏が3階建てに増築しています。2013年に江戸東京たてもの園に移築復元され、カフェ「武蔵野茶房」として公開されています。

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 スレート葺きのマンサード屋根(腰折れ屋根)と下見板張りの外壁を持ち、建物は室内は残された古写真を基にデ・ラランデ居住時を想定した復元がされています。

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大川邸(田園調布の家) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 田園調布の家、大川邸は関東大震災後の1925年に、現在の大田区田園調布に建てられた住宅で、この家を建てたのは当時鉄道省の土木技師であった大川栄さんです。

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 創建当初は夫婦と子供2人、お手伝い1人の合計5人で住んで、 生活の様式は、大正時代の生活改善運動で理想とされた「椅子座」で考えられており、創建当時は全室洋間で建てられています。

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 照明器具は写真をもとに製作した複製品で、玄関ポーチのキツツキ形の玄関灯と、玄関ホールの照明は、創建当時のものだそうです。

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小寺醤油店(歴史を感じるレジや昔の缶詰) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 この建物は、大正期から港区白金で営業していた醤油店で、味噌や醤油、酒類を売っていましたが、現在は江戸東京たてもの園内に移築されています。

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 木製の歴史を感じるレジや昔の缶詰や酒瓶のデザイン、店内に飾られている看板などが時代を感じさせます。

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都電7500形の静態保存(渋谷駅前から須田町まで走ってました) [小金井公園(江戸東京たてもの園)]

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 渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋・(神田)須田町まで走っていた車両です。交通量にの急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて1963から順次廃止されたそうです。

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 廃車後20年近くの間、荒川車庫で静態保存されその後、1999年に江戸東京たてもの園に移転され、同園の展示物として静態保存されています。車内には電源が引き込まれ、日没の早い冬の夕方には車内や方向幕に照明が点灯する姿を見ることができます。

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城ヶ島灯台(散歩の最後は城ヶ島灯台で夕日を眺める) [冬の陽だまり]

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 灯台の高さは12m、4階建ての建物と同じくらいの高さで、周りには灯台を遮る高い建物が何もないので、見晴らしがとても良く、晴れていれば伊豆大島や富士山を望むことが出来ます。

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 島の東の端にある安房崎灯台から島の右端付近にある城ヶ島灯台までは、ゆっくり歩いても2時間ていどの距離で、晴れた日には途中でお弁当を食べて1日かけて、城ヶ島を巡りはいかがですか。晴れていれば夕日を眺めることも出来ます。

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神奈川県三浦市三崎町城ケ島
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白秋記念館(はくしゅうきねんかん)城ヶ島 [冬の陽だまり]

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 城ケ島大橋の下、道路より少し離れた所に記念館はあります。

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 高さ約4mの船の帆をかたどった自然石に「雨はふるふる城ケ島の磯に・・・」という『城ケ島の雨』の歌詞が彫られ、その碑のそばに白秋記念館があり、白秋にまつわる資料が100点以上展示されています。

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 白秋が三崎に移り住んだのは大正2年27才の時、世にゆう桐の花事件による傷心の果てに新生を求め、この三崎の地で数多くのすぐれた作品を生みだします。

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馬の背洞門(昔は洞穴の上を歩けました) [冬の陽だまり]

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 馬の背洞門は、城ヶ島のほぼ南端に位置し、海蝕洞穴の真上の道が馬の背のように見えることから、そのような呼び名になったそうです。

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 この洞門は1923年まで、洞穴を船がくぐることが出来たそうですが、関東大震災の時に地面が隆起し、現在では洞穴のほぼ全体が海上に出ています。

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 洞穴の上の細い道も昔は通行できましたが、今は崩落の危険があるので通行禁止になっています。

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 みはらし広場は、名前のとおり眼下に馬の背洞門、遠くには伊豆大島を見渡せるビューポイントで、その広場の一角にピンクと緑色の「&」の文字をモチーフにした像があります。

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