清春芸術村(きよはるげいじゅつむら)ラ・リューシュと桜 [旅(桜を探して)]
若き日のシャガールやモジリアニなど巨匠を生んだアトリエ兼住居として現在もパリの記念建築とされているものと同様のギュスターブ・エッフェルの建築です。
1900年に開催されたパリ万国博覧会のパビリオンに使用されていた、設計図を買いとりまったく同じものを1981年にこの地に建築します。
アーティストのための創作の場「ラ・リューシュ」がパリ以外にもう一つ、ここ清春にも有ります。
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