三佛寺(さんぶつじ)日本一危険な(投入堂)へ命がけの巡礼旅 鳥取 [百寺巡礼(五木寛之) 4K バージョン]
役行者が開いたという天台宗の古刹で、奥の院(投入堂)は国宝に指定されており、断崖に立つその姿は壮観です。
観音堂は1648年に鳥取藩主池田光仲により再建されたもので、建物の大部分が洞窟に収まった配置で、一部分が崖地にせり出し崖造風になっています。
断崖絶壁に建つため、険しい山道を登って、日本一危険な投入堂へ命がけの巡礼旅をして来ました。もともとは修験道の修行の場です。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2010.09.20
鳥取県西伯郡大山町大山
JR米子駅
JR米子駅
百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。
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