門司港駅(もじこうえき)100年の時を超え大正ロマンあふれる駅 北九州 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
2012年に保存修理工事が始まり、解体・修理・補強・組み立て工事が行われ約6年の歳月を経たその工事が2019年に完了しました。大正時代の創建時の姿が甦り、現役の駅舎で国の重要文化財に指定されているのは、現在、門司港駅と東京駅の2つだけだそうです。
コンコース
関門鉄道トンネルの開通に伴い昭和39年に廃止となりましたが、今も海側にその通路跡が残されています。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2019.12.07
福岡県北九州市門司区
鹿児島本線、門司港駅
鹿児島本線、門司港駅
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
<Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。