石見銀山(五百羅漢)銀山で亡くなった坑夫と先祖の霊を弔う 島根 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
羅漢寺には、銀山で亡くなった坑夫と先祖の霊を弔い、25年かけて造られた500体の羅漢像を二つの石窟に250体ずつが安置されています。18世紀の中頃、代官所の役人が発創し、代官が亡き人の冥福を祈って石仏を寄進したことが発端といわれています。
五百羅漢さんは、撮影禁止だったので画像は有りません。
世界遺産石見銀山の重要な構成要素の一つだそうです。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2010.9.22
島根県大田市大森町
JR山陰本線、大田市駅
JR山陰本線、大田市駅
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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