道の駅会津柳津(あいづやないづ)お昼は地元の博士高原で栽培される蕎麦粉の博士蕎麦 福島 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
今では福島のマスコットとして全国的にも有名なこの「赤べこ」、実はここ柳津町が発祥、その昔、お寺を建てる時に現れた伝説の赤い牛がいて、その牛を顕彰して「赤べこ」が作られたそうです。今では「子どもの守り神」や「幸せを運ぶ牛」として福島には欠かせない存在となっているそうです。
瑞光寺橋(ずいこうじばし)
柳津町の博士高原(はかせこうげん)で栽培される蕎麦粉「会津のかおり」を使用し、毎日蕎麦打ち職人により手打ちされている博士蕎麦が道の駅で食べることが出来ます。
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撮影:2023.05.26