小田原城(天守閣)内部は、甲冑、刀剣、絵図、古文書など、歴史を伝える資料が展示 神奈川 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
小田原城の天守は、昭和35年に市制20周年記念事業として復興されたもので、江戸時代の姿を外観復元し、内部は歴史資料の展示施設となっています。この3重4階の天守櫓は、地上38.7メートルの高さを持ち、最上階からは相模湾が一望でき、良く晴れた日には房総半島まで見ることができます。
真鶴半島
常盤木門
木造魔利支天立像
天守閣内部には、甲冑、刀剣、絵図、古文書など、小田原の歴史を伝える資料や武家文化にかかわる資料が展示され、展望デッキからは素晴らしい景色が広がります。
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撮影:2019.06.12