十和田神社(青龍大権現)神秘的なエネルギーが感じられるパワースポット 青森 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
十和田神社(とわだじんじゃ)は、十和田湖畔に位置する神社で、807年に坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。
この神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神として祀っており、かつては水神信仰の象徴でもあったそうです。神社の境内には、竜神をかたどった手水舎や荘厳な本殿と拝殿があり、静謐な雰囲気が漂っています。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2007.09.15
青森県十和田市
JR青森駅
JR青森駅
十和田湖(とわだこ)湖畔には彫刻家 高村光太郎 制作の「乙女の像」が建立されています 青森 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
十和田湖は、青森県と秋田県にまたがる美しいカルデラ湖で、最大水深は326.8メートルの日本で3番目に深い湖で、周囲の長さは約46キロメートルあるそうです。
乙女の像は、十和田湖畔にあり、詩人であり彫刻家でもある高村光太郎によって制作(1953年)され、像は2人の裸婦が向かい合って立ちその高さは2.1メートルです。この像は、高村光太郎の最後の作品で、彼の妻である智恵子夫人がモデルとされています。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2007.08.15