瑞牆湖(みずがきこ)・通仙峡(つうせんきょう)の紅葉 山梨 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
紅葉の見頃は例年10月下旬から11月中旬頃で、湖面に映る紅葉と白い鹿鳴峡大橋のコントラストがとても美く、湖畔には約4キロの散策コースがあり、紅葉を楽しみながらゆっくりと歩くことができます。
通仙峡は、塩川ダムから増富ラジウム温泉郷へ抜ける途中の本谷川沿いに位置し、紅葉の美しさが際立ちます。普段は通行止めですが、紅葉シーズンのイベント時には歩行でのみ通行可能になります、こちらは瑞牆湖の駐車場に車を置いて歩いて行けます。
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撮影
2012.10.29
2024.10.23
2012.10.29
2024.10.23
山梨県北杜市須玉町
JR韮崎駅、からバス
JR韮崎駅、からバス
高見の森(たかみのもり)この森にはコセイタカスギゴケが 林床に大きな群落を作っています 長野 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
長野県の「高見の森」は、八ヶ岳山麓に位置する美しい自然エリアで、特に白駒池周辺の原生林が有名で、苔むした森や紅葉が見どころです。ここでは、ハイキングやトレッキングを楽しむことができ、自然の美しさを満喫できます。
美しい苔の森を散策したり、森林浴を楽しんだり、その季節ならではの魅力を満喫することができます。小屋のすぐ隣にある高見石展望台から、雲海を楽しむことができました。
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撮影;2024.10.24
長野県南佐久郡小海町
JR小海線、松原湖駅からバス
JR小海線、松原湖駅からバス
高見石小屋(高見石展望台)雲海が広がる様子を楽しめ 足元には白駒池を見下ろせました [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
高見石小屋(たかみいしごや)は、長野県の八ヶ岳山麓に位置する山小屋です。白駒池や八ヶ岳の美しい景色を楽しむことができ、特に高見石展望台からの眺めは絶景です。
高見石展望台からの雲海は本当に絶景です。特に早朝や夕方に訪れると、雲海が広がる様子を楽しむことができます。展望台からは、八ヶ岳の山々や白駒池を見下ろすことができ、その景色はまさに圧巻です。
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撮影;2024.10.24
長野県南佐久郡小海町豊里
JR小海線、松原湖駅からバス
JR小海線、松原湖駅からバス
<Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。
白駒の池(しらこまのいけ)日本で最も高い場所にある天然湖の一つで森の中は苔が美しい 長野 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
長野県の八ヶ岳山麓に位置する美しい湖で、標高2,100メートル以上にあり、日本で最も高い場所にある天然湖の一つで森の中は苔が美しい。周囲は原生林に囲まれており、特に秋には紅葉が美しく、多くの観光客が訪れるそうですが、紅葉はほとんど終わっていました。
白駒荘は白駒の池のほとりにあり、自然の美しさを堪能できる場所で、宿泊者は湖畔の美しい景色を楽しみながら、静かな時間を過ごすことが出来るそうです。
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撮影;2024.10.24
長野県南佐久郡佐久穂町千代里
JR小海線、松原湖駅からバス
東沢大橋(ひがしざわおおはし)通称「赤い橋」と呼ばれスケッチや撮影の絶好地 山梨 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
八ヶ岳の地獄岳を源にした東沢渓谷にかかる長さ90メートルの赤いアーチ橋で、 通称「赤い橋」と呼ばれています。
秋には紅葉の八ヶ岳を背景に橋の赤い色が映え、スケッチや撮影の絶好地として人気で、大橋から下流2.8キロの川俣川渓谷沿いの遊歩道には、覚円峰・獅子岩・天狗岩と奇岩が続き、トレッキングにも人気だそうです。
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撮影:2012.10.31・2024.10.26
山梨県北杜市大泉町西井出
JR小海線、清里駅よりバス
JR小海線、清里駅よりバス
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白駒池の周辺苔と原生林「ただいま旅行中のため予告編」 [自然の風景]
北八ヶ岳のふもとの八千穂高原にあり、紅葉の名所として知られ、標高2,100以上にある湖としては日本最大で周辺には、日本の貴重なコケの森もありました。
登山道を登った先の高見石からは、池全体を見下ろすことができました。
撮影:2024.10.25
長野県南佐久郡佐久穂町・小海町
JR中央本線、茅野駅からバス
JR中央本線、茅野駅からバス
猊鼻渓(げいびけい)舟下りをしながら四方に広がる紅葉を堪能 岩手 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
岩手県一関市にある美しい渓谷で、特に秋の紅葉が見事で、10月下旬から11月上旬にかけて、モミジやカエデが鮮やかに色づき、白い石灰岩の断崖と相まって、絶景を楽しむことができます。
猊鼻渓の魅力は、舟下りをしながら紅葉を楽しむことができる点で、約2Kmの川をゆったりと下りながら、紅葉の絶景を堪能できます。
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撮影:2015.10.19
秋の恐山(極楽浜)西方浄土を思わせる極楽浜の美しさに心が洗われます 青森 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
青い水と白い砂が広がり、正面には恐山の外輪山が見えます。砂浜には東日本大震災で亡くなった方々の供養の為に建てられた震災慰霊塔が建ち、地蔵尊の両脇には鎮魂の鐘と希望の鐘が置かれています。
恐山には至る所に風車が立てられており、この風車が風に吹かれてカラカラと響き渡る音は恐山を象徴する光景のひとつで、これらの風車は輪廻の象徴で死者の為にお花の代わりに手向けていくのだそうです。この光景を見て改めて自分は霊場にいるんだと実感させられました。
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撮影:2015.10.18
青森県むつ市田名部字宇曽利山
JR大湊線、下北駅からバス
JR大湊線、下北駅からバス
秋の恐山(地獄と延命地蔵尊)境内の西側には 火山性のガスが噴出する地獄の荒涼とした風景が広がります 青森 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
地蔵殿の左手に広がるエリアで、火山岩で形成された「地獄」は、現世で犯した罪の罰を受ける136もの地獄をあらわしているのだそうです。辺りは荒涼としていて植物もほとんどなく、至るところから火山性ガスが噴出していて、まさに地獄のような景色が広がっています。
また、地獄には参拝客が供養のために積んだ石や小さなお地蔵様の人形が無造作に置かれています。人々の思いや祈り、願いが込められた営みが感じられる場所です。
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撮影:2015.10.18
青森県むつ市田名部字宇曽利山
JR大湊線、下北駅からバス
JR大湊線、下北駅からバス
秋の恐山(地蔵山 不動明王)地蔵山には三体の不動明王が祀られていました 青森 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
地蔵殿裏手の地蔵山の紅葉した木々の間を少し登ったところに不動明王像が有ります。
不動明王は野ざらしの状態ですが精巧に掘られた背中の炎が印象的で、高台に有るので途中境内を展望することも出来ます。
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撮影:2015.10.18
青森県むつ市田名部字宇曽利山
JR大湊線、下北駅からバス
JR大湊線、下北駅からバス