横浜イングリッシュガーデン(ヒマワリと朝顔) [好きな街(横浜)]
太陽のような形をした草丈の高い夏に咲く黄色い花、という固定観念が強いですが品種改良によってできた草丈10cmほどの鉢植え向きの品種もあります。また、花色も黄色以外にレモン色やえんじ色、花の咲き方も一重だけでなく八重の品種などもあり思っているよりもバラエティーに富んだ賑やかなものです。
和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことからだそうです。
アサガオと聞くと夏の花、小学生が最初に学校で栽培する植物というイメージをもちます、俳句の世界では秋の季語として使われ、ときには秋の七草の1つとされることもあります。
アサガオの花言葉は色によってが変わることも特徴のひとつで、青色は儚い恋・短い愛、紫色は冷静・平静、白色は固い絆・あふれる喜び、という意味を持つそうです。
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横浜市西区西平沼町
JR横浜駅西口、連絡バス
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横浜イングリッシュガーデン(バラ) [好きな街(横浜)]
野生種からオールド・ローズ、モダン・ローズと多岐に渡った1800品種を越えるバラのコレクションが収集・栽培されています。
他にも、園内では四季咲きのバラやミソハギ、ルドベキア、バーベナやサルスベリなど、様々な夏の花が開花中でした。
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横浜市西区西平沼町
JR横浜駅西口、連絡バス
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亀の子石(横浜本牧) [好きな街(横浜)]
「三渓園前」バス停から三渓園まで行く途中に、亀の子束子をまつった神社がありました。
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<亀の子石の由来>
大昔のこと、漁師の網にかかった大亀がそのまま石に化したのだと伝えられている。 いつの頃からかこの亀の子石はのどを守る神、特に百日咳に効験ありとして信仰され、百日咳などを患うと、この神様からたわしを借りてのどをこすり、また小児の食した茶碗をこのたわしで洗うと不思議に咳が治ると言われている。三七の結願で治ると亀の子たわしを倍にして返礼する習わしがあそうです。
大昔のこと、漁師の網にかかった大亀がそのまま石に化したのだと伝えられている。 いつの頃からかこの亀の子石はのどを守る神、特に百日咳に効験ありとして信仰され、百日咳などを患うと、この神様からたわしを借りてのどをこすり、また小児の食した茶碗をこのたわしで洗うと不思議に咳が治ると言われている。三七の結願で治ると亀の子たわしを倍にして返礼する習わしがあそうです。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
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三溪園天満宮 (さんけいえんてんまんぐう) [好きな街(横浜)]
この天満宮はもと間門天神といい、三渓園にほど近い間門の旧家高梨家の先祖が本牧の丘の中腹に建てたもので、1977年に三渓園に移されました。
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園内に祀られる三溪園天満宮は、江戸時代に京都北野天満宮から勧請した間門天神がその前身で、三溪園に遷座し、以後三溪園天満宮として来園者に親しまれています。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
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旧燈明寺本堂(とうみょうじほんどう)・三重の塔 [好きな街(横浜)]
三重塔と同じ京都燈明寺にあった建物で、 三溪園には1988年に5年がかりで移築・保存作業が行われ、 中世密教寺院の姿がよみがえりました。
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燈明寺本堂は、もともとは京都府木津川市加茂町兔並寺山に有り、室町時代初期に建てられたもで、堂内の春日厨子は国内最大のものと言われています。現在京都府木津川市には燈明寺跡や御霊神社があります。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
JR横浜駅からバス
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待春軒(たいしゅんけん) [好きな街(横浜)]
「三渓そば」は、三溪園の創設者である原三溪氏が考案された汁のない麺で、そばの上には、ひき肉やタケノコ、しいたけで作られた餡と錦糸卵・ハム、いんげんなどが盛付けられています。
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室町時代に建築されたという旧燈明寺本堂の近くにあります。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
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旧矢箆原家住宅(やのはらけじゅうたく)屋内 [好きな街(横浜)]
岩瀬(矢箆原)佐助は、飛騨三長者のひとりで、飛騨地方の民謡に「宮で角助、平湯で与茂作、岩瀬佐助のまねならぬ」、普通の農民は3人の真似ができないと歌われるほどでした。
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広い囲炉裏のある部屋「おいえ」は家族のだんらんの部屋で、村の寄り合いも行われましたが、裏側にある「だいどころ」の囲炉裏は、煮炊きに使い、この家には「かまど」がありません。
二階は飛騨地方の民具が1000点ほど展示がされていて、かつては養蚕が飼われていました、屋根裏には、サスという丸太30本を、コマジリが支えています。
二階は飛騨地方の民具が1000点ほど展示がされていて、かつては養蚕が飼われていました、屋根裏には、サスという丸太30本を、コマジリが支えています。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
JR横浜駅からバス
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旧矢箆原家住宅(やのはらけじゅうたく) [好きな街(横浜)]
大きな合掌造の茅葺屋根が印象的な民家で、岐阜県大野郡荘川村岩瀬(白川郷)にありましたが、ダム建設により三溪園に寄贈されることになり、1960年に移築されました。
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屋根の妻側にある火灯窓や扇が彫られた欄間は注目されます。
神奈川県横浜市中区本牧三之谷
JR横浜駅からバス
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横笛庵(よこふえあん)・旧東慶寺仏殿(とうけいじぶつでん) [好きな街(横浜)]
草庵風の茶亭で素朴ながら風趣のある建物で、建物内に横笛の像が安置されていたことから横笛庵と称されていますが、 横笛の像は、戦争の際に失われたそうです。
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奈良法華寺には現在「横笛堂」という瓦葺の小さなお堂があり、本堂には三渓園で失われた「横笛像」と同じ形式の「横笛像」が安置されていて、「平家物語」には横笛は法華寺で出家し、ここで亡くなったと描かれています。
旧東慶寺仏殿は、1634年に千姫が寄進した建物で、廃寺となって傷んでいた仏殿を1907年に移築、禅宗様の特色を色濃く残す数少ない建物です。
旧東慶寺仏殿は、1634年に千姫が寄進した建物で、廃寺となって傷んでいた仏殿を1907年に移築、禅宗様の特色を色濃く残す数少ない建物です。
千姫は徳川二代将軍秀忠の長女で、東慶寺第二十世天秀尼の養母。
神奈川県横浜市中区本牧
JR横浜駅からバス
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三溪園茶寮(さんけいえんちゃりょう) [好きな街(横浜)]
横浜本牧にある日本庭園三溪園の大池畔にあり、純国内産の材料を100%使用している名物手焼きだんごは、海苔醤油・黒胡麻・みたらしだんごがおススメのようです。
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甘味処には、うどん、そばも用意されています。
神奈川県横浜市中区本牧三之谷
JR横浜駅からバス
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