「富岡製糸場」 Tomioka Silk Mill を訪ねて

世界文化遺産に登録まじかな 「富岡製糸場」を訪ねて
「富岡製糸･田島弥平旧宅・高山社跡・荒船風穴」をイコモス（国際記念物遺跡会議）が、世界文化遺産に登録するように勧告したとの発表があり、このまま行けば世界遺産委員会で正式に登録される。（上毛新聞・4/26号外）

◆富岡製糸場・正面
　

◆製糸場案内


◆富岡製糸場の操業開始（１８７２・明治５年）


◆繰糸場内




◆東繭倉庫


◆寄宿舎


◆煙突（蒸気釜所）


富岡製糸場は、日本が明治維新を迎え、輸出品の生糸を大量生産をするために、フランス人（ポール・ブリュナ他）の技術者の協力により建設され、１９８７・昭和６２年まで操業していた。１１５年間操業し続けた製糸場の建造物が操業当初のままで残されており、高品質な生糸（絹）を世界中の人々に広めたことは、世界文化遺産としての価値が十分にあると思う。
　
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タグ：富岡製糸場

コメント 1

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TVでやっていた場所ですね♪
私も一度は行ってみたいです^^;
by vivian (2014-06-19 13:58)