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興福寺(こうふくじ)長崎 [ぶらり九州]

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 門が朱色であることから、興福寺はあか寺と呼ばれ市民に親しまれています。その象徴となる山門は長崎一の大きさを誇り、1654年隠元禅師が長崎に滞在していたときに、大勢の人たちの寄付や寄進によって建てられたものです。

画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・


 興福寺の木魚は日本一美しいとされています。眠っている間も目を閉じない魚に例え「目をずっと開けている魚のように、怠けず修行をしなさい」という意味だといわれています。

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長崎県長崎市寺町
JR長崎駅

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コメント 5

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ぼんさん

美しい朱色が素敵ですね。 そして、日本一美しい木魚も見てみたいです(^_^)
by ぼんさん (2020-02-12 05:08) 

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
長崎県諫早市に出張で1週間滞在した事が
ありますが、長崎市には行った事がありません。
妻は高校の修学旅行でグラバー邸を訪れたそうです。
by johncomeback (2020-02-12 10:34) 

夏炉冬扇

木魚
。歯がりっぱです★★★
by 夏炉冬扇 (2020-02-12 14:35) 

Take-Zee

こんにちは!
大きなタイ焼きかとも思えました!

by Take-Zee (2020-02-12 14:37) 

ヨッシーパパ

五重塔や阿修羅像で有名な世界遺産、奈良の興福寺の末寺なんでしょうか?
真っ赤な門は、印象的ですね。
by ヨッシーパパ (2020-02-12 19:25)