宇治公園(屋形船からお花見)浮島で宇治川桜まつりが開かれていました 4K [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ]
浮島に建つ高さ約15mの美しい十三重石塔は、鎌倉時代後期に奈良・西大寺の僧叡尊が魚の霊を供養するために造立したもので、1756年の洪水で川に埋もれていた塔を明治時代末に発見し再建、堤防沿いは桜の名所として知られ、4月上旬には公園化された浮島で宇治川桜まつりが開かれます。
桜の花、宇治川の流れと、風情ある景色を楽しめる桜まつりでは、お店がずらりと並びイベントも楽しめます。
宇治川遊覧船から、堤防沿いの桜のお花見を楽しみました。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2015.04.05