法然院(ほうねんいん)哲学の道の途中にある念仏道場 京都 [百寺巡礼(五木寛之) 4K バージョン]
鎌倉時代初期に浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が弟子とともに念仏を唱えた鹿ヶ谷草庵が起源と言われ、本堂に本尊である阿弥陀如来坐像・法然上人立像・萬無和尚坐像などが安置されているそうです。
哲学の道の途中にある寺、「法然院」は法然の原点に還ろうと建てられた念仏道場です。
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撮影:2009.07.22
京都市左京区鹿ヶ谷
JR京都駅からバス
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百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。
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