永明寺（ようめいじ）津和野出身の文豪・森 鷗外が眠る寺 島根

　1420年に津和野城主吉見頼弘によって創建、江戸時代には曹洞宗の寺院として栄え、津和野藩の代々の菩提寺でもあるそうです。

　巨大な茅葺き屋根が特徴で、障子や白壁の白、周りの木々や石垣が見事で、「森林太郎」と彫られた森鴎外の墓もあります。

画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・

撮影：2017.11.21

JR山口線津和野駅
島根県鹿足郡津和野町

　

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思い出の写真をフォトムービーにして　Ⅰ
思い出の写真をフォトムービーにして　Ⅱ
百寺巡礼　４Ｋバージョン
アクションカメラ映像（OSMO　ACTION ４）

コメント 11

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本当に茅葺き屋根が立派で見応えがありますね(^_^)
by ぼんさん (2024-01-07 05:24) 

そうですね。津和野といえば森鴎外を忘れてはいけませんでした。＾＾；
文豪の墓所にふさわしい古刹とお見受けしました。
by よしあき・ギャラリー (2024-01-07 05:47) 

岩見瓦にかやぶき屋根。明治の廃仏毀釈を潜り抜けたんですね。
by 夏炉冬扇 (2024-01-07 06:10) 

おはようございます！
このお魚は何をモチーフとしているのかなあ？？？

by Take-Zee (2024-01-07 07:42) 

1枚目のお魚さん迫力満点ですね。
by ニコニコファイト (2024-01-07 09:11) 

こんにちは。
永明寺「文豪・森 鷗外が眠る寺」なる程です。本堂が「巨大な茅葺き屋根」は珍しく大変貴重な建物と推測です。魚板も迫力あるアングルで撮影ですね。また、映像を見ると境内は落ち着いた雰囲気あり、緑にも囲まれているので、紅葉の時期に訪れるのが楽しみな寺院です！？(=^･ｪ･^=）
by Boss365 (2024-01-07 11:21) 

森鴎外はこちらで眠っているのですね。素晴らしいところですね。
by 溺愛猫的女人 (2024-01-07 11:21) 

「男はつらいよ」で、
吉永小百合が出てる回があって、
その撮影地の一つが津和野で、
昔、10年くらい前に行ったことがあります。
静かでいいとこですよね～(^^)/

by ちくわ (2024-01-07 13:31) 

インパクトのある「鯉？」ですね。
by ヨッシーパパ (2024-01-07 18:39) 

拙ブログへコメントありがとうございます。
森鴎外は作家として有名ですが、
大日本帝国陸軍の”軍医”だったんですよね。
by johncomeback (2024-01-07 20:17) 

こんばんは。
森鴎外と言えばドイツ留学先での女性との出会い。
当時としては異色な存在であった、二度目の妻。また子供たちには世界で通用する名前を付けるなど・・・生涯で残した著作の数と共に、エピソードの欠かせない人生を送った人物でした。
津和野町の出身だったのですね。
by hana2023 (2024-01-07 23:15)