臼杵石仏(うすきせきぶつ)磨崖仏として日本初の国宝 大分 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
彫刻の質の高さにおいてわが国を代表する石仏群で、平成7年には磨崖仏としては全国初の59体が国宝に指定され、平成にも2体の金剛力士立像が国宝に追加指定されて、現在は61体だそうです。
画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・
撮影:2002.11.03
PEMTAX Optio430RS
大分県臼杵市深田
JR日豊本線、上臼杵駅
JR日豊本線、上臼杵駅
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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