バラ(秋空の下で)大船フラワーセンター [好きな街(鎌倉/藤沢)]
鎌倉市岡本にある大船フラワーセンターにバラを見に行ってきました。原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、ツルバラなど約370品種・1200株のバラを楽しむことができます。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・
バラは、何度も品種改良され、その品種だけでも約4万種類以上あるといわれ、花びらの数や咲き方も品種によって様々で、花言葉も花の色ごとにあったり、プレゼントをするときの本数によっても意味が違ってくるなど、魅力がたくさんあります。
神奈川県鎌倉市岡本
JR大船駅
JR大船駅
動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
光触寺(こうそくじ)一遍上人の立像 [好きな街(鎌倉/藤沢)]
光触寺の塩嘗地蔵の右側には踊念仏で衆生済度を広めた一遍上人の立像がります。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・
もともとは真言宗の寺でしたが、1279年に作阿上人(さくあしょうにん)が開山し、時宗に改めたと伝えられ、 本尊は重要文化財の阿弥陀三尊像で、別名、頬焼阿弥陀(ほおやきあみだ)と呼ばれ、盗みの疑いをかけられた法師の身代わりになり頬に焼印が残った、という話が伝えられています。
本堂の脇に地蔵堂があり、まつられている地蔵は塩嘗地蔵(しおなめじぞう)と呼ばれています。
六浦の塩売りが鎌倉に入るときにこの地蔵に塩を供えたところ、帰りに見たら塩がなくなっているので地蔵がなめたのだろうということで、この名が起こったと言われています。
六浦の塩売りが鎌倉に入るときにこの地蔵に塩を供えたところ、帰りに見たら塩がなくなっているので地蔵がなめたのだろうということで、この名が起こったと言われています。
神奈川県鎌倉市十二所
JR鎌倉駅からバス
JR鎌倉駅からバス
◆動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
小町通りで軽く一杯(舵屋) [好きな街(鎌倉/藤沢)]
鎌倉といえば小町通りでの食べ歩きが大きな魅力の一つですが、おしゃれなカフェ、かわいい鎌倉土産までなんでも揃います。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください
鎌倉・小町通りを訪れたのならまずは食べ歩き、地元の食材を扱うお店の舵屋さで海の幸を頂きました。
神奈川県鎌倉市小町
JR鎌倉駅
JR鎌倉駅
動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
夜の鎌倉(小町通り・鶴岡八幡宮) [好きな街(鎌倉/藤沢)]
昔しの小町通りは、「瀬戸耕地」と呼ばれる農道で、1889年に横須賀線鎌倉駅が開業すると市街化が進み、関東大震災で多くが被災し、小町通りに集団移転し、現在は電線類地中化工事も終わり夜も賑わっています。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください
源頼義が1063年由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まりで、源頼朝は1180年に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となりました。本宮前から、若宮大路を中心とした街の灯りが望めます。
神奈川県鎌倉市小町
JR鎌倉駅
JR鎌倉駅
動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。
妙本寺 境内(日蓮聖人銅像・比企一族の墓・一幡之君袖塚) [好きな街(鎌倉/藤沢)]
祖師堂の手前左側には、日蓮の像があり写真では伝わりにくいですが、周囲の木々や建物の高さと比較してみると、その大きさが分かります。
画像の続きはフォトムービーでお楽しみください・・・・
祖師堂の右手手前には、比企一族の供養塔があります。沢山の緑に守られるように供養塔が並んで、ここでもひげ文字で彫られたものがあり、中でもひときわ大きい塔は、前田利家の側室の千代の供養塔です。
一幡之君は、源頼家と若狭局の間にできた子どもで、北条氏に攻められた時、わずか6歳で亡くなりましたが、遺体は見つからず焼け跡から見つかったわずかな袖を祀ったのが、この袖塚で今でも供養の花が絶えることはありません。
神奈川県鎌倉市大町
JR鎌倉駅
JR鎌倉駅
動作確認はWindows7/Internet Explorer 11でしています。