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千鳥ヶ淵(ボートで桜見物) [旅(桜を探して)]

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 千鳥ヶ淵のボートは、ファミリーでも恋人同士でも、それ未満でも楽しめますよ!HPより

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 千鳥ヶ淵付近は桜の名所として有名であり、桜の季節になると多くの人で賑わい、千鳥ヶ淵緑道内にはボート場が設けられていて、お堀でボートを楽しむことができます。

東京都千代田区千鳥ヶ淵ボート場
東京メトロ東西線「九段下」駅

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千鳥ヶ淵公園(ちどりがふちこうえん) [旅(桜を探して)]

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 千鳥ヶ淵一帯は桜の名所として有名で、桜の季節になると千鳥ヶ淵公園にも大勢の花見客が訪れる。HPより

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 千鳥ヶ淵は江戸開府後の江戸城拡張の際、局沢川と呼ばれていた川を半蔵門と田安門の土橋で塞き止めて造られたお堀である。代官町通りを境に接する半蔵濠とはかつて繋がっていたが、1900年に道路建設のため埋め立てられ別々のお堀となった。半蔵濠には千鳥ヶ淵公園が隣接している。

東京都千代田区麹町
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅

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湯ヶ野温泉(ゆがのおんせん) [旅(桜を探して)]

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 河津川沿いに温泉街が広がり、6軒の旅館が存在する。福田家は創業が1879年、130年を越える歴史を持つ老舗の宿で、木造2階建ての本館はこの年の建築。HPより

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 川端康成の小説『伊豆の踊子』の舞台の一つでもあり、川端康成ゆかりの宿である「福田家旅館」も現存し、旅館の隣には文学碑も建てられている。

静岡県賀茂郡河津町
伊豆急行線河津駅よりバス

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河津七滝ループ橋(かわづななだるループきょう) [旅(桜を探して)]

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 初景滝(しょけいだる)河津七滝上流にある二階滝は高さ20mの名瀑、旧天城トンネルからも近い。HPより

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 七滝高架橋(ななだるこうかきょう)は、全長1064m高さ45m直径80mの二重ループ橋で、橋梁の設計は日本構造橋梁研究所によるもので、6基の橋脚によりループ橋(上部工)を支えている。
下田市側からは反時計回りの上り坂、伊豆市側からは時計回りの下り坂になっている。なお、ループ中央部のスペースは町営駐車場として利用され、周りには河津桜が植えられている。

静岡県賀茂郡河津町七滝温泉
JR河津駅よりバス

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伊豆・河津桜(後編) [旅(桜を探して)]

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 1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来である。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の園芸品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定され、現在も原木はこの地に存在し、2007年現在で樹齢50~60年である。HPより

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 河津桜(カワヅザクラ)は、日本にあるサクラの一種で、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定されている。1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃く、花期が1ヶ月と長く楽しめる。

静岡県賀茂郡河津町
伊豆急行、河津駅

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伊豆・河津桜(前編) [旅(桜を探して)]

「桜を追いかけて(2016編集)」は、2013年に「伊豆・東京・神奈川・福島」の桜を追いかけて写した写真です。
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 河津桜は静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜で、 パーっと咲いてパーっと散るって感じの桜ではありません。

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 伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になり、長く維持できる特徴があります、数年前までは無名の河津桜もここ数年で全国に浸透し現在150~200万人規模のイベントになりました。HPより

静岡県賀茂郡河津町
伊豆急行線、河津駅

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彦根城(天守閣) [旅(桜を探して)]

国宝 彦根城

 彦根城の建築物には、近江の名族京極高次が城主を務めた大津城からの天守を始め、佐和山城から佐和口多門櫓(非現存)と太鼓櫓門、小谷城から西ノ丸三重櫓、観音寺城から、などの移築伝承が多くある。 建物や石材の移築転用は縁起担ぎの他、コスト削減と工期短縮のために行われた。
 通し柱を用いず、各階ごとに積み上げられた天守は、3層3階地下1階の複合式望楼型で「牛蒡積み(ごぼうづみ)といわれる石垣で支えられ、2重目以上の窓はすべて華頭窓を配し、最上階には実用でない外廻り縁と高欄を付けている。各重に千鳥破風、切妻破風、唐破風、入母屋破風を詰め込んだように配置しており、変化に富む表情を見せる。大津城天守(4重5階)を3重に縮小して移築したといわれ、昭和の天守解体修理1957年- 1960年のときに、天守の用材から転用されたものと見られる部材が確認されている、天守3階には破風の間という小部屋がある。
出典元 ウィキペディア


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彦根市金亀町
JR西日本 東海道本線(琵琶湖線) 彦根駅

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彦根城(お堀の桜) [旅(桜を探して)]

滋賀県彦根

江戸時代初期、現在の滋賀県彦根市金亀町にある彦根山に、鎮西を担う井伊氏の拠点として置かれた平山城(標高50m)である。山は「金亀山(こんきやま)」との異名を持つため、城は金亀城(こんきじょう)ともいう。多くの大老を輩出した譜代大名である井伊氏14代の居城であった。

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彦根市金亀町
JR西日本 東海道本線(琵琶湖線) 彦根駅

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お城まつり(大和郡山城跡) [旅(桜を探して)]

奈良(大和郡山)

1585年大納言 豊臣秀長が姫路から郡山へ入部、多武峰の談山神社を城北に遷座、その堂宇と共に、多武峰にあった桜樹も城内に移したのがその始まりと伝えられています。
明治となり城郭が全て取り払われましたが、旧藩士達が1880年本丸に藩祖柳澤吉保を祀る柳澤神社を建てて、その周辺に旧藩邸の桜樹を移植し、毎年かがり火をたき春宵一刻を 楽しむようになり、これが夜桜観賞のはじまりです。

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大和郡山市城内町
近鉄郡山駅

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西光寺(さいこうじ) [旅(桜を探して)]

西光寺のしだれ桜

樹齢は約400年で、大野寺の桜の親木だとも伝えられています。

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宇陀市室生室生
近鉄室生口大野駅

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