猿岩(さるいわ)「日本の奇岩百景」にも選ばれています 長崎 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
壱岐を代表する景勝地のひとつで、そっぽを向いた猿にそっくりな高さ45メートルの奇岩で、「日本の奇岩百景」にも選ばれているそうです。
島の西側に位置しており、夕日の美しさでも知られる人気スポットです。
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撮影:2013.05.26
長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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左京鼻(さきょうばな)東海岸に位置する八幡半島のほぼ先端 長崎 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
壱岐を代表する景勝地のひとつで、およそ1km続く断崖絶壁の光景は圧巻で、海中から突き出る細い柱が連ねたような奇岩は「観音柱」と呼ばれ、伝承によれば島が流されてしまわないように造った8本の柱の1つと言われています。
ここは玄武岩の柱状節理がいたるところで見られ、特に海の中から突き出た柱状節理の岩礁があり、その岩礁に白い波がぶつかる風景はダイナミックです。
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撮影:2013.05.26
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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はらぼけ地蔵(はらほけじぞう)胸まで海に浸かるお地蔵さん 長崎 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
満潮になると海に浸かるお地蔵さんの姿は印象的で、「海女の里」として知られ、八幡浦の海中に祀られています。
満潮になると胸まで海に浸かるお地蔵さん、その姿には哀愁が漂い、6体あるお地蔵さんは六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)における苦しみや悩みから救ってくれると言われ、 地元では遭難した海女さんや鯨の供養のために祀られていると伝わるそうです。
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撮影:2013.05.26
長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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壱岐市立一支国博物館(いきしりついきこくはくぶつかん)建築家黒川紀章が最晩年に設計 長崎 [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
建築家黒川紀章が最晩年に設計した、陶器を連想させる緑の施された屋根は、弥生時代の風景を建物によって蘇らせる山の稜線のような屋根にしたそうです。遠く、弥生時代の遺跡「原の辻遺跡」を望む展望台。
弥生時代には中国や朝鮮半島と海を介して隣り合う「海の街道」として栄え、 今でも弥生時代の一支国の原風景を残す、貴重な場所だそうです。
島のあちらこちらから古代日本を物語る貴重な資料が多数出土し、これらを一同に展示しています。
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撮影:2013.05.26
長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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筒城浜(つつきはま)海水浴場百選や日本の渚百選にも選ばれる 4K [思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ]
筒城七浜は壱岐島東南部にある総延長4kmにもおよぶ壱岐を代表するビーチで、小さな浜ごとにそれぞれ由緒ある名称がつく美しいビーチです。中でも筒城浜海水浴場は、海水浴場百選や日本の渚百選にも選ばれる美しさを誇る天然ビーチです。
白浜が約600m続く筒城浜海水浴場は遠浅で波も穏やか、透明度抜群のエメラルドグリーンの海が広がります。
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撮影:2013.05.26
長崎県壱岐市石田町筒城仲触
2000年以降に全国を巡って写した、思い出の写真を4Kフォトムービに再編集しました。
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